December 19, 2006

D-Mat

It was a joyous event for the Red Sox, announcing the signing of the Most Valuable Player of last March's World Baseball Classic to a six-year contract worth $52 million with escalator clauses that could bring it to $60 million.

実績もないのに年20億円を投資される松坂には、いきなり全盛期のクレメンス並みの活躍が求められます。もし成績を残せなければ、とんでもない集中砲火を浴びる事に...。厳しいファン、メディアの多いボストンという土地柄、結果が悪ければ必ず「金」という部分がクローズアップされるのは目に見えていますが、日本よりも試合数も増えるし、故障さえしなければ、松坂なら15勝は可能だと思います。

一番好きな球場です。行った事はありますが、まだ実際に試合は観た事ありません。いつかはレッドソックス対ヤンキースを聖地フェンウェイで!
しかしアメリカ人は本当に自分勝手な人間たちです。試合なんかそっちのけで、ウェーブを必死に作ろうとしてたり、他人とのケンカにブーイングや拍手を送っていたり...。でも、どんな状況でも楽しもうとしている姿勢がインプレッシブです。試合中はどこからともなくビーチボールが飛んできます。観客の誰かがビーチボールを出す様ですが、スタンドでは試合そっちのけでビーチボールのトス合戦が延々と続きます。誰かがそのボールを係員に没収されるか、グランドにミスショットするとその観客は皆にブーイングされます。メジャーの球場らしい光景です。日本で真似したら怒られるだろうなぁ〜...。前にダッチワイフが宙に舞ってて、警備員達が血相を変えて走ってきたこともありました。あれはかなりウケた! でもこれはやりすぎ。メジャーの試合の雰囲気は、小さいころ後楽園球場に行っていた時感じたドキドキ感をよみがえらせる、すごく良い雰囲気です。早く野球シーズン到来しないかな...。理沙、来年もジャイアンツ戦よろしく!!

またE.&J. Gallo Wineryと面接したのもボストンだったのでなにげに思い出深い場所です。その時は、当時ボストンに住んでいた友人Rにお世話になりましたが、真冬の板張りの玄関フロアに寝かされ、ジョブ・インタビューの間も夜な夜な遊んでいたので体痛いわ、頭痛いわ、気持ち悪いわ最悪でした?! でも、その友人Rがフェンウェイパークの近所に住んでいたお陰で球場にも行けたし、仕事も決まって十分楽しめる事ができました。そのせいもあり疲れきってしまって、最終日にメリルリンチと面接の予定でしたがめんどうくさくなり行きませんでした。もし行っていれば運命が変わっていたかも?! しかし自分はアカウンティング、友人Rはマーケティング専攻だったにも関わらず、今はまったく逆の仕事をしています。まぁ人生こんなもんか?!

話は戻って、契約金の話。デレクとは2年間一緒にプレーしました。野球センスは抜群で、大きな体に反して、とても器用な選手。臨機応変にどこのポジションでもこなせ、左右両打席からホームランも打てて高打率も残せるバッターでした。練習はあまりしないのですが、よく試合であんなに打てるなと...。当然のごとく、サンフランシスコ・ジャイアンツと契約したのですが、その時の契約金は、3万ドル程度(日本円約354万円)。もちろんドラフトで上位指名されれば、多額の契約金、多額の年俸をもらえますが普通はこんなもんです。世の中には上手な選手は山ほどいます。アメリカではインディペンデントリーグも含め、年間3000人という人間がドラフトにかかります。ドラフト外を含めると、5000人以上がプロ選手として契約していきます。しかしその裏では同じだけの数の選手がクビになっていく。純粋に野球を楽しめた人生から一転して、野球をビジネスとしてとらえる世界の餌食になってしまった若者も多くいますし、華やかさと裏側の暗い闇の両面を持った、自分ひとりの力ではどうしようもない大きな力が働く世界です。勝負の世界はこれほどまでに無情で過酷あるとは思いもしませんでした。それを考えるといかに松坂の契約がとんでもないものか分かります。

Sonoma State’s all-time leader in many offensive categories including hits, doubles, home runs, runs scored, runs batted in, and slugging percentage, Bell capped off a brilliant career by being named CCAA Player of the Year, West Region Player of the Year, and First Team All-American in 2000.

In 2000, Bell went on to represent Sonoma State in a national home run hitting contest at the College World Series in Omaha, Nebraska. Following that season, he signed a professional contract with the San Francisco Giants. After playing several seasons in the Giants organization, Bell wrapped up his professional career with the Amarillo Dillas of the Central League in 2003.

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